朝の散歩 今朝は殊の外霜が美しい 手は悴む痛い程 頬を刺す風、痛い、 それでも良い 朝日を浴びてひたすら歩く 山を登りそして下りる 朝夕の日課 吾一とリンゴとの散歩 静かな山道を歩く 新しい1日の始まりです 目の前の柿の木に小鳥達が集まってお食事 メジ…
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